― Drops of silence ― 2022年06月03日

― Drops of silence ―

God will not let you be tempted beyond what you can bear.                                           ― 神は乗り越えられる試練しか与えない ― 
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青に溶ける

2022101A.jpg

 これはこのブログを始めた頃の写真詩(再掲)で、昨日書いたA君の早世を悼んで描いたもの。
 彼とは隣の地区だったので、帰りは途中まで一緒の道。
 委員会で遅くなった日は分かれ道まで取り留めのない話をしながら歩いた。
 まるで昨日のことのように覚えている。好きとか嫌いとか、そういう感情をまだ知らなかった頃。
 けっこう気が合う友達という認識だった。
 中学は同じクラスになったことはなく高校も別だった。
 高校3年生とき、中学4クラスの有志で新年会をした。中3のときの恩師も来てくださった。
 当時すでにわたしは夫とつき合っていたのだけれど、そのときケンカしていたのかな?
 わたしは小学校からの友達とばかり話をして、彼らと一緒に帰った。
 みんなずいぶんオトナになったなぁ…という感じで、久しぶりの会話に花が咲いた。
 あの頃はなにもかもが自己中で、どうしようもないわたしだった。
 そんなわたしにA君は「Mと(夫のこと)仲良くやれよ」と。わたしと夫の仲は有名だったのね(笑)
 A君は30代後半で結婚し、数年で離婚、そしてスキルス胃癌で亡くなった。
 いつも明るい人柄の奥に、大きな寂しさを隠していたのだろうか。人の心は計り知れないものだ。


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